私は左脳派らしいデス

私は「左脳」が70%「右脳」が30%で物事を考えるらしいデス。


左脳は論理的な事柄を司る機能。

右脳は感性・感覚を司る機能。


ところが、自分自身では左右いずれも停止していて本能(脳)で動いていると自覚しています。



さて、アナタは「左脳派」それとも「右脳派」


コチラで検証してみては? ⇒ クリック!

サイフの中には金がない

今日は7月2日

 

自分たちの仕事に関連するニュースを探すのが日課ですが、今朝は目新しい記事を見かけませんでした。

だからってなワケでは無いのですが、ブログを更新します。

 

さて、昨日はエライコトになっているギリシャについて書きました。 今日も同じくギリシャネタです。


ところで、ギリシャの借金、どれくらい?
気になりますよね。

 

 

そもそもギリシャの借金わぁ~

 

・EUに対する債務  1,840億ユーロ(25兆1,200億円)

・IMFに対する債務   210億ユーロ( 2兆8,700億円)

・ECBに対する債務   270億ユーロ( 3兆6,900億円)

・その他モロモロ     810億ユーロ(11兆  700億円)

 

EU :欧州連合

IMF:国際通貨基金

ECB:欧州中央銀行

 

上記は2015年3月末時点でのデータですが、合計すると債務残高は3,130億ユーロ(約42兆7,767億円)!! その他モロモロの中にはレイクやアイフル、アコムなども入っているカモです。

 

日本には、さらに巨額の借金がありますケド、銀行には現金があるし、返済(支払い)も行っているので、ちょっと違う状態です。

ギリシャの場合は、国の金庫はほぼスッカラカンにもかかわらず、今後の支払いスケジュールもタイト。


まず7月13日には、再度IMFに4億5,000万ユーロ(615億円)返済。

 

ホッとしてると7月20日に35億ユーロ(4,783億円)をECBに返済。

 

心にゆとりが出来てゆっくりしてたら8月20日が来て32億ユーロ(4,373億円)。。。

 

テナことですから、今回のデフォルトを乗り切ってたとしても返済は目白押し。

 

そこで考えた末「えーい、踏み倒しじゃぁ!」  それが昨日だったワケです。 

 

ワケがわからないのは、緊縮策の是非を問う国民投票の実施。(7月5日予定)

返済する金も無いのに、巨額の経費をかけてやりますかねぇ? 投票。

投票をする意味が私には「?」です。

 

 

それでもIMFは、債務返済のための2年間で300億ユーロ近くの新規融資を協議するらしいです。

ひょっとすると、IMFって[イイ人・満載な・不思議集団]の略?

 

かなりアカン事になってますねぇ。

冷蔵庫にはハムがある

ギリシャ首相であるチプラスさん。

 

「どうやって支払えというのか」

 

居直りました。

遅かれ早かれだったのでしょう。

このセリフを吐く日までは。

 

そもそもギリシャは1800年以降の200年余の歴史の中で、債務不履行と債務条件変更を繰り返している国です。

単純に計算すると、2年に1度は破綻している国です。

 

今回もデフォルトを前提にギリシャ政府も国民も、ある意味余裕をかましています。

 

でも、ギリシャはすでにユーロ。

昔の通貨(ドラクマ)に戻すにも、数日で簡単になんてコトは不可能です。

 

だとすると。。。

助けの手が数ヶ月無いとすると。。。サイフの中はカラッポになります。

 

冷蔵庫の中もカラッポ。

電気やガズは止まり、治安が悪化します。

最終的に家賃の支払いやローン返済がムリになり、住み家が無くなります。

 

でも、チプラスさんは、そんなコトどうでも良いのです。

いっぱい財産が有るからです。(おそらく)

そして、最後はどこかに逃げちゃえば良いのです。

 

ところが、多くの国民は大変。逃げれません。

 

「IMFや他のユーロ加盟国が悪い!」

「緊縮反対!」

「国民投票で”反対”を投じよう!」

 

彼ら(国民)は、まだ気がついてません。(あるいは気がつかないフリをしています)

まだ、サイフにお金があって冷蔵庫にはハムもあります。

だから「何とかなる」と信じています。(信じれるのです)


その証拠。
自分達のライフスタイルも趣味も継続中。

 

可能性を信じて時間をムダにしちゃってるトコは、破綻してしまう経営者と少し似ているカモ???