よく考えましょう コストダウンの代償

アメリカのハイテク業界が労働者不足となっています。

これに対応すべくアメリカ政府は、国外から入国する人材のビザ支給要件緩和や永住権取得にかかる時間・手間などを省略するなどの施策を行っています。

ところが、ラトガース大学のHal Salzman教授は、これに異論を唱え指摘しています。

 

「実は ”労働者不足” ではなく ”安価に働く労働者不足” だ」

 

アメリカ政府の説明責任局のレビューによると、ハイテク業界団体が拡大を求めているのは「H-1Bビザ」です。


このビザで入国する労働者は、一部の権利が制限されます。

さらに、安価な契約労働力としてしか、企業(店舗)に雇用してもらえません。
つまり、日本で来春から規制緩和される技能実習ビザとよく似ているのです。

単純に労働力不足を補うならともかく、人件費を抑制するために制度を緩和するのであれば、最終的に受け入れた国の賃金に影響する事は明らか。

アベノミクスで賃金アップやデフレ脱却を謳う総理。
しかしやってるコトは、その逆なのカモ??? 

来月の選挙では、こんなコトも参考に投票すべきだと思ったりする深秋でございます。(シバシン)
(参考:Bloomberg Businessweek、Slashdot)

目ぇから血ぃ流して頑張ってます

ちょっとグロイですが、左目が赤くなってます。

 

昨日、総合病院の眼科に行くと、美人の女医さんがご登場。

 

「目の付近を強く打ちましかた?」と女医さんがご質問。

答えは「いいえ」です。 

朝起きたらこんな状態だったからです。

 

診察の結果、原因は老化と過労で毛細血管が切れたとのコト。

2週間くらいで自然治癒するので、特にクスリもナシ。

痛くも痒くもナイので、問題はありません。

 

昨夜、心配してくれていた妻にも、診察結果と女医さんが美人だったコトを報告。

 

でも、”女医さんが美人だった”を強調しすぎたのが悪かったのか、「次は右目やなぁ」と

妻はヒトコト。

 

またあの女医さんに会えるかと思えば、寝ているトキに右目を殴られても良いかなと思いました。

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公約 守ってくださいね

安倍晋三首相が調整に入ったとされる年内総選挙。

 

毎日新聞によりますと、自民党における経済分野の選挙公約骨格となる対策原案が判明したとの事です。

 

内容は2012年衆院選に続き「経済再生」。

 

この案は、政調幹部が10月から各地で開催してきた「どこでも政調会」のヒアリング結果を基に策定されたとのこと。

 

主たる内容を並べると下記の通りです。

 

【地域経済の好循環実現】

・米価下落への緊急対応

・経営所得安定対策

・燃油高騰に備えたセーフティーネット構築

・地方における就労支援

・地方への交付金拡充

 

【女性が輝く社会実現】

・安心して結婚・子育てできる環境整備

・出産後の職場復帰・再就職支援

 

【安全・安心な暮らし実現】

・真に必要な防災対策を含む社会資本整備

 

【政策課題・要望事項】

・沖縄振興予算

・沖縄振興一括交付金

・山間へき地の生活道路拡幅

 

選挙で自民が勝てば、上記項目が来季の重点課題となります。

つまり、これらに関連する補助金や奨励金、助成金が策定される可能性が高い事になります。

 

具体的な内容はしばらく先になりますが、上記に関係される事業主さん、あるいはご興味の有る経営者の方は、今後の情報を注意深く観察・研究されてはいかがでしょうか?

また、机上などで出来る準備はスタートされても良いのではないかと考えます。

 

ただ、公約がブレたり嘘にならなければ良いのですが。。。  (シバシン)

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昆虫の誕生は4億7,900万年前

養蜂家の間では、女王バチや幼虫を巣箱に残したまま、働きバチが失踪して戻ってこなくなる「蜂群崩壊症候群(CCD)」が、数年前から問題になっています。

 

原因は、水田のカメムシ防除に有効とされているネオニコチノイド系農薬3種ではないかとされています。

 

私の父は、私が学生の頃に失踪。

きっとネオニコチノイド系農薬が原因だったでしょう。
帰路がわからなくなったのです。

いや、私が父だと思っていた人は、カメムシだったのカモ。

 

ちなみに、今朝のニュースで「昆虫の祖先が誕生したのは今から約4億7,900万年前で、定説より約8,000万年古かったと国際研究チームが発表」とありました。

 

そもそも昆虫の誕生が約4億年前ってコトを知りませんでしかたから、ソレが8,000万年古かったとしても、まったく驚く事も無かった水曜日の朝です。

 

さて、今週も中盤。

最近は株価も上昇ですから、気分を上げてまいりましょう!

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根こそぎ 持ち去ります

昨年、某(中国)共産国の国家主席がタンザニアを訪問した際、随行していた政府関係者らが象牙を大量購入していたとCNNが伝えています。

 

買い付けられた象牙は外交封印袋に入れられ、国家主席の乗った航空機で輸送。

密売業者によれば、象牙価格は主席の訪問中のタンザニアにおける象牙密売価格が2倍に上昇したといいます。

 

同国の前主席がタンザニアを訪問した2009年にも、同じようなことが起きていたとのコト。

そして象牙密売業者は「某(中)国の大使館職員は得意先だ」とするの証言しています。

 

タンザニアでは、昨年だけでも1万頭の象が殺されています。

某(中)国の象牙規制は不十分であり、市場の旺盛な需要増に応えるため密猟が続いているのです。

 

もちろん某(中)国おじみの報道官は、キリッとアゴを上げ、眼鏡をキラリとさせながら抑揚のある調子で「根拠がない! 我が国は野生動物の保護を重視しており他国と協力している」と反論されてます。

 

ところで今日の小笠原のサンゴ漁は、いかがだったのでしょう?

200隻を超える船団も、この報道官に言わせれば「根拠がない」らしいですが。。。

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儲かったお金の行方

2014年10月31日、日銀が進めている国債購入などによる資金供給量を年間60~70兆円から同80兆円へと増やすとの発表がありました。


さらに、10月上旬から議論されていた公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が、国内株式の保有上限の撤廃を決定。

 

株価が上昇しておりま~す。

 

円は下落しております。

 

輸出に無縁な庶民は、物価が上がってま~す。

さぁ大変。

 

安部総理は「株価が上がれば、利益を得た人が消費活動を行い、そのお金が市場に流れ、やがて景気が回復する」とご説明。

 

でも、株をやってる日本人は、たった12%ホド。(投資信託を含めても20%以下らしい)

 

そして、今回のサプライズを受けて日本株の売買をしている多くは外国人投資家の皆さん。

 

はて? はて?  はてはてはてはて?

 

外国人投資家ってのは、儲けたお金を日本国内で使ってくれるモンなのでしょうか?

日本製の車や家電を優先して購入いただけるモンなのでしょうか? 

彼らの儲けは、日本ではなく投資家の国で消費に回るのでしょう。(シバシン)