牛丼、牛丼、牛丼、牛丼、牛丼、

 

(1)登記している法人。

(2)一部個人経営サービス業以外で、従業員5人以上の店舗や組織。

 

これらを経営する人と、そこで30時間以上/週の労働をする人は、全員厚生年金に加入しなければなりません。

 

ところが、全国で約75万ヶ所の事業所が未加入か保険料未納。

 

被害者は従業員。その数約200万人!

 

厚生年金の一般被保険者分は、労使合算で所得の17.828%。
等級によって差異はありますが、指定されている率で計算してみます。

 

仮に平均年収が200万円の人。

月収166,666円ですから、保険料は労使合算で29,713円/月となります。

 

年間だと356,556円。 決して安く無いですよね。

この保険料を支払っていない違反事業所が79万件なのです。

 

今年から、これらの未納を根絶するため、マイナンバーが登場しました。
厚生年金対応はマイナンバー最大の目的と言っても過言ではありません。

 

でも、なぜマイナンバーで厚生年金未加入がバレるのでしょう?

 

人件費は、源泉(税金)を支払わなければ経費になりません。

したがって人件費を経費として計上している事業所の税務情報は税務署が把握しています。

 

「私の店では、◯◯万円の人件費を払ってます」って情報です。

 

つまり、誰がいくら所得を得ているのかの情報が税務署にあるのです。

 

でも、年金を管理する側にはこの情報がありませんでした。
さらに、管理方法が異なるため税務署の情報と合致できなかったのです。

 

それをつなげるのがマイナンバー。

だから今後は、順次国民の所得と社会保障が結びついちゃうワケなんです。

 

社会保険未加入などの事業主さんがおられれば、早めに対応してください。

 

ちなみに、バレるとひどい目にあいます。

ペナルティは、過去2年分の納付。そして14.6%の追徴。
最悪の場合、事業主は逮捕です。

 

 

それにしても、厚生年金で年間約7,000億以上の未納。

 (労働者の平均年収が200万円の計算)

 

未加入は中小企業が大多数で、その経営者も未納。

したがってホントの金額はもっと大きいとされています。

 

推測で約1兆円!!!!

 

1兆円と言えば、消費税0.5%分。

 

吉野家の牛丼の並みが380円だとすれば、29億3,157万8,947杯分。

 

1日3食牛丼にすれば9億7,719万2,982日分。

 

267万7,241年間、毎食牛丼です。 

 

3万5,000回くらい人生を繰り返して、毎日毎回、牛丼です。牛丼です。牛丼です。牛丼です。

 

きっと辛いです。

きっとココでもマイナンバー

転車の運転者に、安全講習の受講を義務づける改正道路交通法が本日(2015年6月1日)施行されます。

 

信号無視や酒酔い運転、交差点での一時不停止など14項目を危険行為と規定。

 

また、刑事処分とは別に、3年以内に2回以上、危険行為で摘発された14歳以上の運転者には、各地の警察本部や運転免許センターなどでの安全講習(3時間、5700円)の受講が義務づけられます。(3か月以内に受講しなければ5万円以下の罰金)

 

実は、昨年交通切符を切った件数、なんと7,716件!

ただし、ここで気になるのは、本人確認。

 

自転車ですから、取り締まりされても、その時に身分証を持っていないケースが考えられます。ましてや未成年も自転車に乗ります。

 

証明書が無いなら、偽名やウソの住所を言っちゃっても、わからないワケです。

であれば、過去の履歴はどの様にして整理されるのでしょうネ。

 

あっ、マイナンバー!! 未確認情報ですが、なんとなくアリそうでしょ。