厚生労働省や関連機関などを名乗る詐欺の手口

オレオレ詐欺。 ぜんぜん減りませんね。

 

 

手口はどんどん巧妙になり、再婚では行政機関を名乗るパターンも増加しています。

その中でも厚生労働省や関連機関を名乗って詐欺をする手口を並べてみました。

 

8月16日付けで、生労働省でも注意喚起をしております。

個人宅を狙う手口


[良く使われる組織名や部署名]

・厚生労働省

・厚生労働省年金課

厚生労働省 統計調査第2課 (実在しません)

厚生労働省 統計調査室 (実在しません)

厚生労働省 調査第2課  (実在しません)

国民生活基礎調査の調査員

・市役所等の組織名

・厚生労働省健康保険調査室  (実在しません)

国民健康保険庁  (実在しません)

厚生労働省社会医療センター

厚生労働省医療保険センター

・厚生労働省社会保険局

・厚生労働省年金局年金課

・ハローワーク


[電話の内容]

家族構成、年収、資産、年金額等を教えてほしい」

「人口動態調査で、お宅の小学生の人数を教えてほしい」

「年金のアンケートをとりたいので協力してほしい」

「健康保険の還付金がありますので受け取ってほしい」

「医療保険特別補助金○○円の請求期限が今日までなので請求手続を行ってください」

「高額療養費の申請手続きが行われていません。銀行/郵便局のATMに行って電話をしてください」

「医療費控除の還付金があるので、銀行/郵便局のATMに行って電話をしてくさい」

「医療補助の給付金を口座に振り込むので、近くの銀行又は郵便局のATMに行き、そこから電話をかけてください」

「あなたはC型肝炎ですね。どの様に感染したか話を聞かせてください」

「戦争で亡くなった方の年金で払いすぎた分がある。直接訪問するのでその際に返してほしい」

 

 ※ 上記以外にも、電話をとると、ガイダンス(テープ)で情報を聞き取る手口があります。

 

法人や店舗を狙う手口


[良く使われる組織名や部署名]

・厚生労働省  (電話やメールで詳しい情報を問い合わせる事はありません)

 

・厚生労働省国際年金フォーラム (実在しません)

・厚生労働省医薬食品局  (電話やメールで問い合わせる事はありません)

・一般の企業名 (分煙関連工事事業者に多い様ですが、認定や推奨は行ってません)

・近畿厚生局  (電話やメールで詳しい情報を問い合わせる事はありません)

 

[電話の内容]

「良い条件で公的年金担保融資をあっせんします」

「MSDS(化学物質等安全データシート)の担当者の氏名等を教えて欲しい」

「新たに食品のリスクマネジメントに関するライセンスを新設し、現在講習会の募集をしている」

「夏場の食品衛生に関するアンケート調査を行っている」

「厚生労働省から認定(推奨)で分煙に関する指導をしている」

「柔道整復師の個別指導を免除して欲しければ、現金を振り込むように」

 

 ※ 事前に郵送で案内してから電話をする手口もあります。 

こんなコトを考えるヒマがあるなら、真面目に仕事をすればイイのに、、、。

皆さん、注意しましょうね。