正しい辞め方

駅前のコンビニ。

雑誌を販売するコーナー。

その隣には本を売る棚。

 

そこで「総理の辞め方(本田雅俊/著)」なる本を見かけました。

 

同じ棚には「アフェリエイトで目指せ!月収100万円」や「先端技術の仕組みと安全」そして・・・

「ゴルゴ13」などが並んでいます。

 

「総理の辞め方」は、政治学者である本田雅俊(著者)が、戦後歴代首相の「散り際」を語る書物らしいです。

 

ただ、この本をあの売り場で見かけた人は『おいおい、今なら安倍さんしか買わねえよ。(対象となる読者を総理に限定した本なら)』と思ったでしょう。
あるいは『鳩山さんは読まなかったのか?』かもしれません。

 

前向きな人だったら『「10日のダイエットで総理になれる」を先に売ってくれ!』なんて心の中で叫んでいたと思います。

 

企業も、事業も、社長も、社員も、雇用も、就労も、(総理も?)始めるのは比較的簡単です。

努力なり、気持ちなり、お金が充分ならスタート出来るのですから。

 

でも引き際(散り際)って、すごく難しいと思います。

だからきっと、諦めるのが遅すぎて深い傷を負うなんてコトが多いのでしょうね。

(私も過去、遅きに失して大怪我をしたひとりデス)