冷蔵庫にはハムがある

ギリシャ首相であるチプラスさん。

 

「どうやって支払えというのか」

 

居直りました。

遅かれ早かれだったのでしょう。

このセリフを吐く日までは。

 

そもそもギリシャは1800年以降の200年余の歴史の中で、債務不履行と債務条件変更を繰り返している国です。

単純に計算すると、2年に1度は破綻している国です。

 

今回もデフォルトを前提にギリシャ政府も国民も、ある意味余裕をかましています。

 

でも、ギリシャはすでにユーロ。

昔の通貨(ドラクマ)に戻すにも、数日で簡単になんてコトは不可能です。

 

だとすると。。。

助けの手が数ヶ月無いとすると。。。サイフの中はカラッポになります。

 

冷蔵庫の中もカラッポ。

電気やガズは止まり、治安が悪化します。

最終的に家賃の支払いやローン返済がムリになり、住み家が無くなります。

 

でも、チプラスさんは、そんなコトどうでも良いのです。

いっぱい財産が有るからです。(おそらく)

そして、最後はどこかに逃げちゃえば良いのです。

 

ところが、多くの国民は大変。逃げれません。

 

「IMFや他のユーロ加盟国が悪い!」

「緊縮反対!」

「国民投票で”反対”を投じよう!」

 

彼ら(国民)は、まだ気がついてません。(あるいは気がつかないフリをしています)

まだ、サイフにお金があって冷蔵庫にはハムもあります。

だから「何とかなる」と信じています。(信じれるのです)


その証拠。
自分達のライフスタイルも趣味も継続中。

 

可能性を信じて時間をムダにしちゃってるトコは、破綻してしまう経営者と少し似ているカモ???