生きてるうちに 伝えておきましょう

私は人生をスタートしてそろそろ50年となります。

 

親や兄弟とはすでに死に別れ、家族と言えば妻だけです。

気楽で良いのですが、たまに自分が死んでしまったトキの事を考えます。

 

心残りは一切無いのですが、葬儀については少し気がかりです。

 

私は、「葬儀は不要、焼くのも手間だろうから、近所の公園に埋めてくれ」と妻に話すのですが、妻は「それじゃ死体遺棄になるからヤダ」と反論してきます。

 

さてさて、生まれてきた以上絶対に訪れる死。
その際に遺族が行う葬儀にも補助金があります。

 

高額ではありませんが、遺族の費用負担を減らすことができます。

 

故人が国民健康保険加入者の場合だけでなく、会社員で協会健保や企業の健康保険に加入していた人であれば、喪主など葬儀を行った人に「葬祭費」が支給される制度です。

 

国民健康保険の場合、金額は地域によって異なりますが、東京23区は一律7万円、その他地域は3万~5万円程度です。故人が会社員などで協会健保や企業の健康保険加入者の場合も概ね同じくらいです。

ただし、いずれも申請をしなければなりません。

 

国民健康保険加入者の場合は市区町村に、協会健保の場合は各都道府県支部に企業の場合は、社内に窓口があるはずです。

 

必要なものは、概ね下記の通りです。

 

(1)故人の保険証

(2)死亡診断書のコピー

(3)葬儀会社の領収書など申請者が喪主だと確認できる書類

(4)印鑑

(5)金融機関の預金通帳あるいは口座番号の控え

 (6) 会社員だった場合は事業主による勤め先の証明

 

※ 地域や制度によって差がありますので事前確認をしてください。

 

葬儀の全国平均は200万円とされています。

補助金額は少ないですが、たとえ3万円でも5万円でも助かりますよね。(シバシン)