学生アルバイトにノルマはダメ!

先日、A新聞サイトでアルバイトに関する記事を見かけました。

 

記事によると、厚労省が4月からアルバイトをする学生に「労働条件を確かめよう!」とのキャンペーンを初めているとのこと。

 

「ブラック企業」ならぬ「ブラックバイト」対策です。

 

きっと、長時間労働や危険な場所での作業強要、あるいは残業未払トカが問題になっているんだろうなぁ、などと想像しながら読み進めると、チョット違う例が紹介されていました。

そのアルバイトはコンビニの店員。

 

ところが、、、

 

・うな重やお中元、おでんなどに販売ノルマが課せられていた。

・家族や友達にも声をかけて目標達成しろとオーナーに言われていた。

・未達なら反省文、罰として勤務時間外ゴミ捨て場の掃除をさせられた。

・自腹購入がバイト仲間で常態化していた。

 

ちょっと呆れますね。

もちろん、コンビニの本部は「販売を強要するよう指示を出すことは一切ない」とコメント。

まぁ、間違い無いと思います。

 

しかし、相手が社会人ならまだしも、時給で雇用する学生アルバイトに売上を強要するなんて。

このオーナーさん、かなりダメな人なんでしょうね。

 

最近、首都圏では景気回復の影響なのか、アルバイトを含めて人手不足。

人件費は高騰していると聞きます。

 

でも地方では、あまりそんな話を聞きません。

逆に景気が悪くなっている感じさえします。

この問題となったコンビニも滋賀県。

 

政治家の皆さん、大企業に補助金を提供してソレを献金として回収する知恵が有るなら、もっと地方経済について考えていただきたいと思います。

 

ただし、どんなに景気が悪くても学生アルバイトに販売ノルマを課したり、自腹で商品購入をさせたり、目標未達成だからと言って罰を与えたりする経営は絶対にアカンです。 (シバシン)