儲かったお金の行方

2014年10月31日、日銀が進めている国債購入などによる資金供給量を年間60~70兆円から同80兆円へと増やすとの発表がありました。


さらに、10月上旬から議論されていた公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が、国内株式の保有上限の撤廃を決定。

 

株価が上昇しておりま~す。

 

円は下落しております。

 

輸出に無縁な庶民は、物価が上がってま~す。

さぁ大変。

 

安部総理は「株価が上がれば、利益を得た人が消費活動を行い、そのお金が市場に流れ、やがて景気が回復する」とご説明。

 

でも、株をやってる日本人は、たった12%ホド。(投資信託を含めても20%以下らしい)

 

そして、今回のサプライズを受けて日本株の売買をしている多くは外国人投資家の皆さん。

 

はて? はて?  はてはてはてはて?

 

外国人投資家ってのは、儲けたお金を日本国内で使ってくれるモンなのでしょうか?

日本製の車や家電を優先して購入いただけるモンなのでしょうか? 

彼らの儲けは、日本ではなく投資家の国で消費に回るのでしょう。(シバシン)