ギャンブル依存症 536万人

厚生労働省研究班の調査によると、ギャンブルをしたい気持ちを抑えられない「病的賭博」(ギャンブル依存症)の疑いがある人は、国内推計で536万人に上ることがわかったそうです。

なんと成人全体の4.8%!

 

男性が438万人。女性が98万人。

これは、世界的にみて特に高い数値。

 

ご存知の通り、現政権の成長戦略のひとつに「観光立国を目指すためのカジノを備えた統合型リゾート構築構想」があります。

 

こんなモノ作って良いのでしょうか?

パチンコやパチスロと何が違うのでしょう?

 

パチンコなどは、表向き出玉やメダルを景品と交換するコトになってます。

しかし実際は、出玉やメダルは景品と称した文鎮や釣り針などに交換され、スグ隣のプレハブ小屋などの小窓で換金(買い取りと表現しているらしい)できる仕組みになっているワケです。

 

ますますカジノとナニが違うのでしょう?

一緒の様なモノなら、わざわざカジノを作らなくても。

 

そう言えばヨーロッパから来た友人に「日本はカジノがOKなのか?」と質問されました。

「禁止ですよ」と応えると、「アレは何だ」とパチンコ屋を指さしており説明に困った経験があります。

 

よくよく考えると、日本全国、駅前の一等地や国道添いに小型のカジノみたいなモンがワンサカ有るワケです。

外国人からすれば、日本はすでにカジノ大国に見えるのでしょうね。

 

そりゃギャンブル依存症が増えるワケです。