キャラが おねだり

特定求職者雇用開発助成金 特定就職困難者雇用開発助成金 特開金

「エルモ」をご存知ですか?

「セサミストリート」に登場するキャラクターです。

この着ぐるみを着た偽物が、ニューヨークのタイムズスクエア界隈に大量発生しています。

 

偽物は、観光客と一緒に写真を撮ってチップを要求。
社会問題となっています。


チップ要求は「エルモ」だけではありません。

スパイダーマンの衣装を着た男も問題になってます。

1ドルのチップを渡そうとした女性と「チップは5ドル、10ドル、20ドル、いずれかの紙幣でしか受け取らない」として口論。
止めに入った警官にパンチを食らわし逮捕されています。

 

こんな状況ですから、「エルモ」や「クッキーモンスター」の著作権を有する非営利団体の「セサミ・ワークショップ」がコメントを発表。


「セサミは非営利。しかし、世界中の誰に対してもキャラクターの着ぐるみを着て公道でパフォーマンスをすることを認めたことはない」と表明。

他のキャラクターの版権を持つ企業とも話し合いを始めており、キャラクターの着ぐるみを着て観光客と写真を撮ることをやめさせるための計画を練っていることを明らかにしました。


ただ、ここからが米国のややこしトコ。

「表現の自由」の側面から、キャラクターに扮装して公道をぶらつく行為自体は米国で合法。

さらに、“偽キャラ”でも寄付やチップという形で「対価」を要求する行為も、大道芸や物乞いに該当するため、やはり合法なのです。


キャラクターの中身の人々は「アルマーニのスーツを着る人に、法律で着用許可の義務をするのと同じことだ」と反論しています。(ちょっと違う気がしますが・・・)

でも、考えてみてください。

街に「偽くまモン」の現れ一緒にに写真を撮ると、無表情でお金の要求をしてくる。
「偽ふなっしー」が、体を上下に激しく揺すって、撮影料は1,000円以上の札でなければならないと主張。


かなり恐ろしいです。。。