外国人労働者 関連ニュース

超高齢化で人手不足の日本。  海外からの労働者受け入れは必要?不要? 外国人労働者のニュースをお伝えします。


2016.04.06

 

外国人労働者 人権軽視の受け入れ拡大に異議 

[2016.04.06 愛媛新聞ONLINEより引用]

 

 

労働力不足緩和にむけて、政府は外国人労働者の受け入れを拡大しています。年内には100万人を突破するでしょう。

 

この外国人労働者の多くは、技能実習制度で入国する技能実習生。

 

この習制度は、途上国の若者に日本の産業技術を習得してもらい、自国の発展につなげてほしいとした国際貢献制度です。

 

しかし実態は、製造業や農林水産業、建設業などの安い賃金の労働力として日本国内の企業が採用しています。

悪質な企業では、賃金不払いや長時間労働、劣悪な住環境、暴行など深刻な問題が噴出。

 

海外からは「強制労働」と指摘が上がっており、失踪者が後断ちません。

法務省の調べでは昨年の失踪者数は5,803名。

 

愛媛新聞ONLINが「技能実習制度はさらに外国人施策のひずみが凝縮している」とこれらを指摘をしていました。

 

 

さて、失踪した実習生は、全員が不法滞在者となります。

その結果、不法就労者を採用するさらに劣悪な事業者に雇用され、最終的にはそれに耐え切れず、闇のビジネスに流れる事になります。

 

実習生の滞在期間が3年、長くて5年。期限がある以上、政府は「移民でない」としています。

しかし毎年5,000人前後が失踪する状況は「不法滞在者を徐々に増やす制度」となっています。

これじゃまるで裏の移民システム。

 

この様な事になっているのですから、一定のインテリジェンスや技能を持った人材に限って、毎年更新の就労できるビザをきちんと発給した方が治安は維持だけでなく、日本の将来のためにもなると思います。

(現状よりも就業可能範囲を拡大する必要はありますが)

 

 

ちなみに、我が国は移民を認めいませんが、その昔ブラジルやハワイに日本人は移民していましたよね。