外国人労働者 関連ニュース

超高齢化で人手不足の日本。  海外からの労働者受け入れは必要?不要? 外国人労働者のニュースをお伝えします。


2016.02.17

 

難民制度悪用し不正就労 ベトナム人留学生と指南役 

[2016.02.12 テレ朝newsより引用]

 

 

ヨーロッパで問題が拡大している難民。

 

日本は受入が少ないと指摘する人(なぜか日本人)もおられますが、今後、日本の難民受入制度は問題になると思います。

 

難民認定申請を行った場合のほとんどの外国人は「仮滞在許可」が与えられます。

 

この許可を得れば原則3ヵ月の仮滞在期間が終了するまで適法に日本滞在が許されます。

難民として受け入れるか否かは審査されるのですが、審査の結果、難民として認定されな場合でも再度審査請求をすれば、この「仮滞在許可」は延長可能となります。 そして、再審査請求には回数限度がありません。

 

つまり、就労が許される正規のビザを取得するよりも、こっちの方が簡単。

しかも「仮滞在許可」は原則就労を許されていませんが、月額で約85,000円を上限(単身者)に生活費や住居費、医療費が支給されているハズです。(政府は予算の上限以上は支給しない方針ですが。。。)

 

この様な事が背景にあり、事件が発生した様です。

 

事件とはベトナム人のブローカーが、同じくベトナム人留学生に難民認定制度を悪用した上に不法就労を指南するとしたもの。

これまでに10人以上のベトナム人を指南しており、1人当たり10万円の報酬を得ていたいたとの事です。