助成金・補助金 関連ニュース

助成金や補助金は経営を支援してくれる返済不要の資金。 経営者なら見逃す事は出来ないホットな情報もお届けします。


2016.09.29

 

助成金詐取 経営者ら逮捕

[2016.28. テレ朝ニュース より引用]

 

 

社員に教育訓練を行ったように装い、国の助成金をだまし取ったとして逮捕された男が訓練についての業務委託費を自らが経営する会社に還流させていたことが分かりました。

 

太陽光発電システム販売会社「日本スマートハウジング」の実質的経営者(52)ら3人は、社員に教育訓練を行ったように装い、国の助成金約4,700万円をだまし取った疑いが持たれています。

 

前山容疑者はこれまでの調べに対し、「自分で教育訓練をしていたので、架空ではない」と話しているということです。

 

 

[コメント]

 

最近、企業に対して教育訓練やセミナーを行い助成金受給を促す事業者が急増しています。

これらの助成金の受給申請を行うには、社員が長時間拘束されて訓練や受講などを受けなければなりません。

また、それを証明する資料やレポート作成など、大変手間がかかります。

そこで「教育訓練を行ったように装い…」となるわけです。

 

ただし「行ったように装い…」を勧める事業者に依頼をすると、最終的に助成金がもらえないだけでなく、犯罪に手を染める事になりますからご注意ください。


2016.09.07

 

急がないと!

[2016.09.07 日本経済新聞 電子版 より引用]

 

 

JR九州(九州旅客鉄道)は、九州旅行割引クーポン「九州ふっこう割」の第2期(10月~12月出発分)として熊本県、大分県、長崎県、鹿児島県方面の旅行商品購入代金への助成を9月9日13時から開始します。

 

助成対象となるのはJR九州が扱うものです。

 

熊本県、大分県、鹿児島県方面の旅行商品。

 

「JRの乗車券+宿泊」

「宿泊単品」

「日帰り」

 

長崎県方面の「JRの乗車券+宿泊」

 

「宿泊単品」

 

ただし、JRKYUSHU SWEET TRAIN「或る列車」と「旅三昧」は対象外です。

 

熊本県と大分県の宿泊を伴う旅行商品が最大50%引き、長崎県と鹿児島県へは最大40%引となります。

福岡県、佐賀県方面への助成は準備ができ次第開始、ただし宮崎県方面への助成は予定されていない。

 

 

旅行商品の購入申し込みは下記の通り。

 

・助成開始日時:2016年9月9日13時

・対象宿泊期間:2016年10月1日~12月28日 ※日帰り商品は出発日

・対象旅行商品の購入方法:各JR九州旅行支店、JR九州の駅旅行センター店頭か、電話で受け付け

・TEL:092-482-1489(平日9時30分~19時、土・日曜・祝日9時30分~18時)

 

※ 助成金額がJR九州の予定金額に達し次第、助成は終了です。

 

 

★「九州ふっこう割」第2期 熊本県・大分県方面の助成金 ★

 

- JRの乗車券+宿泊 -

旅行代金:10,000円以上: 5,000円

旅行代金:20,000円以上:10,000円

旅行代金:30,000円以上:15,000円

旅行代金:50,000円以上:20,000円(2泊以上が対象)

 

- 宿泊単品 -

旅行代金: 6,000円以上: 3,000円

旅行代金:10,000円以上: 5,000円

旅行代金:20,000円以上:10,000円

 

- 日帰り -

旅行代金: 2,000円以上:1,000円

旅行代金: 5,000円以上:2,500円

旅行代金: 7,000円以上:3,500円

旅行代金:10,000円以上:5,000円

 

 

 

★「九州ふっこう割」第2期 長崎県方面の助成金 ★

 

- JRの乗車券+宿泊 -

旅行代金:10,000円以上: 4,000円

旅行代金:20,000円以上: 8,000円

旅行代金:30,000円以上:12,000円

旅行代金:50,000円以上:15,000円

 

- 宿泊単品 -

旅行代金: 6,000円以上:2,000円

旅行代金:10,000円以上:4,000円

旅行代金:20,000円以上:8,000円


2016.09.07

 

非正規の年金加入後押しに助成金 

[2016.09.07 日本経済新聞 電子版 より引用]

 

 

2016年10月から、社会保険の加入対象を広げるのにあわせ、企業向け助成金を拡充すると厚生労働省が公表しました。

 

従業員の加入を進めた場合、賃上げを条件に1人あたり最大16万円を企業に支給する考えです。

 

 

 

[コメント]

 

社会保険加入対象が拡大する対象は、従業員501人以上の企業に勤務して、週20時間以上働く方。あるいは、同様規模の職場で月額固定賃金が88,000円以上の方。したがいまして中小規模事業者(勤務者)は、概ね該当しません。

 

また助成金は「働く時間を減らして厚生年金に加入しなくて済むなどの対策をするであろう企業や労働者が増えないように

するためのもの」である様に見えます。

 

しかし企業によっては、短時間労働者の業務を中小規模の子会社に委託し、人材も子会社にそっくり移動する事で対象企業の枠から逃れる対策を準備しているところもすでにあらわれています。

 

そもそも今回の助成金は一時金(16万円)を1回のみの支給するだけのものです。

企業にとって賃金の支払いは労働者が退職するまで継続しますから、賃上げとなる行為には慎重です。

 

以上の事からも社会保険加入対象拡大は、政府が言うところの「1億総活躍社会」逆行する矛盾した施策ではないでしょうか?(活躍するフィールドが狭くなります)

 

厚生年金加入者を増加させたいなら、無意味な天下り先を廃止し、そこで浮いたお金を財源として将来の年金支給額を増加させるなど、年金事態のメッリットをアピールして加入者拡大対策をするのが本筋でしょう。


2016.09.07

 

最低賃金上げに対し助成金拡充を公表

[2016.09.07 日本経済新聞など より引用]

 

 

厚生労働省は、最低賃金引き上げ支援と生産性向上に向けた支援を公表しました。

 

【業務改善助成金】

支給対象を最低賃金800円未満の事業所から1000円未満の事業所に広げる。

これまでは東京や大阪など最低賃金が高い地域の事業所は対象外だった。

同時にこれまで支給に60円以上必要だった最低賃金の上げ幅を30円以上でも可能にした。

 

【キャリアアップ助成金】

基本給を3%以上引き上げるように賃金規定を改定した場合、1人当たり14,250円を従来の助成額に加える。

 

 

それぞれの助成金には3年度前と比べて生産性が6%上昇している場合に助成額を増額する仕組みも設けられています。

 

 

 

[コメント]

 

今年も最低賃金が上がる事に決定されました。

10月1日以降(都道府県により若干のズレあり)適応となります。

 

全国平均は25円引き上げられて823円/時です。

人件費の負担増を懸念する中小・零細企業が多いとの事で、助成を拡充することにしたとのこと。

 

ただし、人件費は毎月の事で助成金は一時的な補填です。

首都圏以外の地域は、まだまだデフレ傾向にあり、景気回復も実感出来ていない状況で、人件費上昇は経営に重くのしかかります。


2016.09.06

 

大阪府 グローバル奨学金・海外研修引率助成金の申請が始まっています

[2016.09.06 リセマム より引用]

 

 

下記の奨学金と助成金の申請受付が始まっています。

 

◆平成28年度おおさかグローバル奨学金

 

大阪の若者の海外大学進学を支援する事が目的です。

府内の高校・高専・専修学校高等課程等を卒業した人、または卒業見込みの人で 学位の取得を目的として海外大学に進学する人に対し、授業料・渡航費等の一部を奨学金として支給してくれます。

対象者は、府内在住で他府県の高校等を卒業した人、または卒業見込みの人。

注意すべきは、同委員会の事業である「おおさかグローバル塾」または「留学準備集中講座」への参加、もしくは大阪府教育庁が実施する「骨太の英語力養成事業」「英語教育推進事業」または「使える英語プロジェクト事業」への参加を完了するなどの資格要件がある事です。

金額は50万円以内で、募集人数は20名です。応募受付期間は11月11日まで。

 

 

◆ 「海外研修引率助成金」

 

府内の高校・高専・専修学校高等課程等に対し、海外研修引率者の渡航費・海外保険料等海外研修費用の一部を助成してくれます。ただし、交付申請を行う高校などが新たに10名以上の海外研修を実施するもの、またはすでに10名以上の海外研修を実施しており、学校単位の海外研修生が直近年度より増加している場合のみ対象となります。

金額は30万円以内。募集人数は引率者約15名分。応募受付期間は9月5日から11月11日の午後5時までです。


2016.09.02

 

武田薬に米厚生省が助成金最大320億円

[2016.09.02 Bloomberg より引用]

 

 

武田薬品工業は米国で急速に拡大してるジカ熱に有効なワクチン開発で、米厚生省からの助成金を獲得しました。

 

助成金は最大3億1,200万ドル(約322億円)。

 

第1相臨床試験終了までの分としてまず1,980万ドルの供与を受ける見通しで、武田のグローバル・ワクチン責任者は来年後半に臨床試験を開始する予定だと述べています。

 

日本の厚生省が助成金を出して、武田薬品がガッポリ儲けた結果、ドーンと国内納税してくれるコトにはならないモンですかねぇ。