助成金・補助金・奨励金 関連ニュース

今人気のキャリアアップ助成金をはじめ、経営に役にたつ補助金や奨励金に関するニュースをお知らせします。


2015.12.08


主婦の就労拡大へ助成金 

[2015.12.04 共同通信・TVasahiより引用]


政府は、パートの主婦らが社会保険料を支払わない範囲に労働時間を抑える「130万円の壁」が来年10月から106万円に引き下げられます。


対策として、短時間労働者の賃上げや労働時間延長で保険加入を進めた企業に給付する雇用保険の助成金を、拡充する方針を固めたと共同通信が配信しています。


来年4月から段階的に導入する予定としており、対象労働者は20万人程度。


政府は抜本的見直しを検討しているが、まずは既存制度で対応することになり、共同通信は効果には疑問も残るとしています。


2015.12.03


国の助成金2.9億円を 派遣会社社長逮捕 

[2015.12.02 毎日新聞より引用]


東日本大震災の影響で業績が悪化した企業を支援する国の助成金、約2億9000万円をだまし取ったとして、大阪府警は、大阪市中央区の人材派遣会社「株式会社ビジービー」社長を(49)詐欺容疑で逮捕したと毎日新聞が報じています。



逮捕容疑は11年6月〜12年7月、東日本大震災の影響で仙台支店の売り上げを水増し、虚偽の損益計算書などを大阪労働局に提出。


厚生労働省の「中小企業緊急雇用安定助成金(現・雇用調整助成金)」の約2億9000万円を

不正に受給したとしていた様です。


この助成金は、08年のリーマン・ショック後に中小企業の大量解雇を防ぐことを目的に設けられた

制度で、申請をすれば従業員が休業している企業などに賃金の約8割が支給される制度です。


震災後には被災地の事業所の売り上げが会社全体の3分の1以上を占める場合に助成対象とする特例が

できました。


「株式会社ビジービー」は助成金の申請後は社員が約3倍に急増しており、受給額を増やすためだったとみられていますが、容疑者は今年9月、取材に対して「虚偽申請は間違いないが、助成金は社員の給与に

充てた。私的流用もない」と語っていたとの事です。


2015.12.01

 

泉佐野市 宿泊施設の建設業者に補助金 

[2015.11.26 日経新聞Web刊より引用]

 

 

訪日外国人の増加に対応し、大阪府泉佐野市は新たに市内に宿泊施設を建設する業者に補助金を出す「おもてなし条例」案を12月3日の議会に提出すると発表したと毎日新聞が掲載していました。

 

建設、雇用、利払いなどの優遇措置を組み合わせた全国でも珍しい取り組みです。

 

客室30以上の施設が対象で、期限は東京五輪のある2020年度末まで。

 

条例案の要件(案)は下記の通り

 

・条例案では、土地取得額や建設費を最大10分の1(上限1億円)

・新規雇用の従業員1人につき30万円(上限1,000万円)

・支払い利子の5分の1を60カ月間(月額上限25万円)

・市内の宿泊プランを提供した旅行業者にも宿泊者1人当たり1,000円を支給